2018年02月23日「恋する人魚」台湾ドラマ あらすじ感想
結婚=幸せ? 独身=孤独? 女=出世しちゃいけない?【恋する人魚 台湾ドラマ】30歳前後の女性たちが抱えるギモンや理想を、3組のカップルを通し描く本作。「30歳」という目に見えないプレッシャーを抱える男女たちが、仕事、恋愛、友達を通して 「本当の自分のしあわせ」を見つけるストーリー。
シュー・ワンティン、シア・ジーチン、ジャン・ウェンチーは【恋する人魚 台湾ドラマ あらすじ】、高校からの大親友。3人は、あることをきっかけにマカオ旅行へと出かけることに。そんな3人は、マカオで高級ホテルの御曹司、アイ・ダーホアとその友人、リン・ウェイジョンと出会う。ダーホアはジーチンと、ウェイジョンはワンティンとハプニングに遭遇し、それぞれ曖昧な感覚を残しつつも、旅行の終わりと共にすべて終わった、かのように思われたが……。