2017年12月14日日本ドラマ 科捜研の女 season16 第8話 ネタバレ
「科捜研の女」現行連ドラ最長の歴史を誇る人気ミステリーの第16シリーズがこの秋、スタート!毎週木曜 よる8時放送、第8話12月15日放送【科捜研の女 キャスト】!
広場に仕掛けられていた4件目の爆弾は予想外に小規模なもので、ケガ人も出ず、榊マリコ(沢口靖子)たちはひとまずホッとする。現場に爆弾を届けたのは、犯人ではなく本物の宅配便配達員・漆原育郎(奥井隆一)で、爆弾は直接、配送センターに持ち込まれ、広場に配達するよう依頼を受けたらしい。過去3件の被害者たちは10年前に起きた爆発物処理班の班長・徳武彰彦(加藤重樹)の事故死に関係していることがわかっていたが、犯人がなぜ4人目の標的として漆原を狙ったのかつかめず【科捜研の女 動画】、マリコたちは混乱する。
そんな中、相馬涼(長田成哉)が発見した暗号の法則から、5件目の爆弾の設置場所を突き止めたマリコたち。近くで元法務大臣・芳賀和香子(大島さと子)の講演会が行われることがわかり、土門刑事(内藤剛志)らは現場に急行するが…!?
その後【科捜研の女16】、連続爆弾魔の最終標的が、なんと京都府警だと判明! マリコと相馬は決死の覚悟で爆弾解体処理に挑むことに…!?
Posted by 川名亜美
at 14:30
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