2018年01月09日逃げるは恥だが ことわざ 2016年大ヒットの名言10個を振り返る
2016年に大ヒットした女優の新垣結衣が主演を務める10月期のTBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』 DVD（通称：逃げ恥）
新垣演じる主人公のみくりと星野源演じる津崎平匡のもどかしい恋模様＝“ムズキュン”の行方は多くの視聴者を虜にした。
その「逃げ恥」、劇中のセリフも「名言」として注目され話題になっていた。
ドラマでは、毎話放送終了後に、印象的な台詞を“名言”としてツイッターで投稿する視聴者も多く、その名言に共感した人たちによってさらに拡散された【逃げるは恥だが ことわざ 】。
1.「誰かに選んでほしい。ここに居ていいんだって、認めてほしい」（第1話）
2.「いいなぁ、愛される人は。 愛される人は、いいなぁ」（第4話）
3.「辛い時、味方だって言ってくれる人がいるだけで救われますよ」（第5話）
4.「仕事の半分は、「仕方がない」でできてる。残りの半分は、「帰りたい」」（第6話）
5.「運命の相手なんていないわよ、運命の相手にするのよ」（第8話）
6.「私はカッコよく生きなきゃって思うのよ」（第9話）
7.「“可愛い”は最強、全面降伏」（第10話）
8.「愛の搾取」（第10話）
9.「僕は（心の）開け方を知っている」（最終回）
10.「夫婦は共同経営責任者」（最終回）
