川名亜美の最新日記

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KBS新水木ドラマ私はチャン・ボリ! DVD「王の顔（原題）」で、光海君（クァンヘグン）を演じるソ?イングクが、またも撮影中に負傷していたことが分かった。
KBSの新水木ドラマ「王の顔（原題）」の関係者は23日、「ソ?イングクは22日、慶尚南道?河東（ハドン）で行われていたシーンから撮影に合流した」とし「ソ?イングクはとてもエネルギッシュで、現
場では、和気あいあいとした雰囲気の中、撮影に臨んでいた」と明かした。
今月6日、ソ?イングクが同ドラマのアクションシーンを練習中に、スタントマンの手が彼の目に当たるというアクシデントが起きた。
幸い視力や眼球に問題はなかったが、大事を取ってソ?イングクの撮影スタートを1週間遅らせていた。
また、ドラマの序盤は子役の出演シーンが多く、ソ?イングクの出番が少なかったため、放送に関しても支障はないと伝えられていた。
同関係者は「ソ?イングクにとって『王の顔』は初の時代劇。
彼は撮影に意欲を見せている」と語った私はチャン・ボリ! DVD。
また、同関係者は「ソ?イングクのけがはまだ完治していないが、本人の（撮影に参加したいという）意思が大きかった」とし「目も良くなりつつあり、素晴らしい作品をお見せしようと意気込んでいる」と語った。
「王の顔」は、「アイアンマン（原題）」の後枠として11月にスタートする。
9日、同作の関係者は「最近、ソ?イングクがワイヤアクションの撮影中、鼻に軽傷を負った。
ただし、撮影に大きな支障はないだろう」と伝えた。
　ソ?イングクの負傷は、先月の目の負傷に続き2度目。
当時も眼球や視力に大きな異常はなかったが、眼球に血がにじみ、ソ?イングクの撮影開始が1週間ほど延期となった。
同作は、光海君（クァンヘグン）が、観相師を通し王に上り詰めていく様子を描く作品。
ソ?イングクは本作で、地上波ドラマに初主演し、時代劇に挑戦する。放送は19日から。